人生はスゴロク。

会社の女々しいおじさんがいるんだけども
露骨に避けられ続けて数年が通り過ぎた。

私に悪い部分があるのは承知だけど
それでも喧嘩腰で説教されても身に沁みないよ。
片づけるとか掃除とか難しいことでもないのに
代わりにやってくれてもいいのにというか
手伝ってくれてもいいのに
お前がやらないから俺が怒られるんだ！的なことも言われる。
持ちつ持たれつでいいじゃん…と思うわたしであった。
そんなわたしの態度も気に入らないんだろうけどし
感謝しろといいたいんだろうけどわたし感謝されたことほぼないよ。
仕事があるだけありがたいと思えって言われ続けてるから。
ちなみに雑用は全部わたしに丸投げなお局様はほぼ一ミリもやってくれない。
やらなくて怒られるのはわたしだけ。

少し前に女々しいおじさんが事件を起こして
上の人から書類の作成に手を貸すよう頼まれて渋々了承した時から
態度が一変して露骨に避けられる前に戻って今度は鬱陶しかった。
ここ数年の態度が個人的にひどすぎて
向こうからは一切しゃべりかけない
おはようございますの返事　ざっす　おはざっ　みたいなクソみたいな返事
お疲れ様でしたの返事　頭を下げるだけ　手を挙げるだけ　程度
俺不機嫌だけど？の雰囲気
暇そうにしてるくせに居座る
わたしも露骨に避けられた日は挨拶もしなかったし一言もしゃべらなかった。
わざわざ追いかけるのもアホくさいしスルーし続けた。
ただ一言「おはようございます」で会話は終わるのに
それすらも言えない還暦越えのおじさんってどうよ？って
誰かに言うとお互い様すぎｗｗｗって大体言われる(笑)。
あと何かと構われるのうざすぎて
わたしは女々しいおじさんのすべてを許さない。

そして事件を起こして数か月たった本日
また露骨に避けられるｗｗｗ
連休明けなのにわたしがなにをしたんだよ…。

女々しいおじさんが退職する日まで覚えてる。
した後もずっと覚えてる。
嫌な思い出って数年経たないと薄れないんだよね…。